1週間前から床暖房のスイッチを入れています。約7ヶ月ぶり。不凍液が封入されたパイプが、納戸・物置・風呂をのぞく全部の部屋&空間の床下に張りめぐらされているのですが、熱源は床暖房専用の灯油ボイラーです。写真は戸外の軒下に置いたそのボイラー。外板はすべてステンレスでおおわれています。風呂や台所、洗面所とトイレの給湯は別の灯油ボイラーです(後方の白っぽいやや小型のもの)。メーカーは同じところですが、用途によって機種が異なるというわけです。
寒くなったとはいえまだ最低気温は10℃くらいはあるので、床暖房は朝晩のみで、温度設定も8段階あるうちの最低に設定しています。これでも足元がほのかに暖かく快適です。