深窓の令嬢

 

猫の心霊写真、ではありません。わが家の飼い猫のアルはよく窓辺で外を見ていることが多いのですが、この日はちょうど夕方で窓ガラスに夕焼けと近所の建物が写っていました。そのすぐ内側にアルがいたので、合成写真みたいに像がだぶっています。

アルはこうして私が外から撮影してもとくになんとも思わないようですが、昨年死んでしまったトントなどはたちまち部屋の奥に逃げてしまいました。私であることは認識しつつも、私と室内空間とはあくまでワンセットであって、そうでない場で私を見ることにたいへん不安を感じていたようです。猫はそれぞれ性格に大きな差異があり、ひとくくりにして「猫はこうだから」とはとても語れません。

下の写真は外の景色があまり写り込まない角度で撮ったものです。

 

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