猫の落とし物

 

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床に落ちていた猫の落とし物。後ろ脚の爪が脱落更新したもので、長さ10mmあります。猫にとって爪は野生状態では生きていくために欠かせない非常にだいじな道具であり武器です。しかし伸びすぎた爪や痛んだ爪は、人間のように爪切りなどで整えることはできないので、ある程度経つと古い爪は鞘が脱げるような感じでそっくり自動的に脱落するようになっています。

これは後脚の爪なので先端がそれほど鋭くはありませんが、前脚のそれは針のように尖っていて、飼い主としてはたいへん危ない。そこで定期的に専用の爪切ばさみで切っています。トントはまったく無抵抗、アルも最近はまあまあなんとか無事に切ることができています。以前のキジネコのミャースケは爪切りをひどく嫌がり、まるで虐待されているような騒ぎで、ものすごく難儀しました。猫によって性格はじつに千差万別ですね。

 

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