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ホトケドジョウ

 

子供が昨年の5月に近くの川でつかまえてきたホトケドジョウです(もしかしたらナガレホトケドジョウかもしれません)。体長は6cmほど。アブラハヤも1匹いたのですが、昨年のうちに昇天したので、いま水槽にいるのはホトケドジョウが2匹に貝のカワニナが五つほど。

ホトケドジョウはここら辺では昔は「ウマクソドンジョ」と呼ばれていましたが、ふつうのドジョウにくらべ色が薄く、胴体もやや太くてぼてっとした感じがあるので、当時はよく道に落ちていた馬糞みたいだという連想です。多くの農家がまだ牛馬を飼っていた時代です。ひどいネーミングですけどね。

ホトケドジョウはドジョウやナマズなどとはちがい、基本的には山間部のきれいな冷たい水で、細かな砂礫の小川に生息します。泥っぽいところはだめなようです。自然状態では寿命は2年くらいとされていますが、飼育下では4年くらいは生きるらしいので、この2匹もがんばってほしいです。

餌は市販の「川魚用」というのを朝1回やっていますが、その餌やりとかたまに行う水槽の掃除などはすべて私の担当です。